UPDATEの文法って、DB毎に癖があって覚えられないのでメモ。
UPDATE [更新するテーブル]
FROM [更新元テーブル]
SET [更新するカラム] = [更新元テーブル].[更新元カラム]
WHERE [更新するテーブル].[結合カラム] = [更新元テーブル].[結合カラム];
TERADATAでいうと、INSERTが圧倒的に早いのと、大量データのテーブルのPrimary IndexをUpdateしたりすると、とてつもなく時間がかかったりするので、Updateはあまり使う機会がない気がします。
でもdeleteもしくはdropしてから入れ直しだと、ワークテーブルの数が増えてしまうのがデメリットかもしれません。