プログラマ38の日記

主にプログラムメモです。

Salesforce: メタデータダウンロードツールとExcel項目取得ツールのバージョンを上げました(ApiVer45)

Spring19のリリースに伴い次のツールのバージョンを上げました。

Spring19で、オブジェクトが増えていたりメタデータが追加されていたりします。
最低確保されるディスク容量も増えるようですし、どんどん機能が増えていくのは嬉しいですね。

 

ツールをアップするストレージはGoogleドライブを使っているのですが、メタデータダウンロードツールはそれなりにファイルが大きいので気長にダウンロードしてください。ソースファイルもつけてますので、安心して使って欲しいなと思います。

最後に

いくつかのメタデータのファイル名は物理名(API名)ではなくて、ラベル名がそのまま使用されるものがあります。代表的なものとして、プロファイル・レイアウト・ホームページレイアウトなどがあります。

ファイル名として使えない文字はメタデータファイルではURLエンコードされるのですが、「*」だけはメタデータのファイル名に含まれてしまいます。

その結果、Salesforceが提供されているツールでは、「*」が含まれるメタデータファイルは、エラーとなり保存できません。

そこで、このメタデータダウンロードツールでは「*」を「%2a」に変換することでエラーにならないようにしています。

注意点として、Ant Migration Toolなどpackage.xmlを使ってデプロイする場合、このダウンロードしたファイル名に合わせてpackage.xmlコンポーネント名を変更しておく必要があります。

名前を合わせておけばデプロイはエラーとならず、「*」のつくコンポーネントをデプロイすることができます。

メタデータのリクエスト時に、「*」を「%2a」に変換しておけば、package.xmlでは%2aに変換後のコンポーネント名で出力されます。このようにメタデータダウンロードツールは変更してます。
※「%2a」はデプロイ後は「*」に変換されます。