Salesforce Winter19(APIVer44)用にメタデータエクスポートツールのバージョンをあげました。
ダウンロードはこちらからです。
今回からツールにjdkを含めています。というのも、OracleJDKが使えなくなる(有償化される)日が近いうちに来るため、openJDKに慣れておきたいと考えたからです。
APIVer43と44では、オブジェクト情報にChangeDataCaptureの情報が追加されていたり、ダッシュボードのコンポーネントで数字の小数点の情報などが追加されていたりなど多少違いがありました。
最後に
Salesforceの周辺ツール(DataLoaderやforce.com IDE、移行ツールなど)JDKの有償化や、JDK9から32bit版がなかったりなどJavaに関連する対応が気になります。
全く先が読めないですが、これから大変になっていくんですかね。。