SalesforceのLightning Experienceに対して、見た目がかっこいいとか、カスタムボタンが使えないとかそれぐらいのイメージしか持っていませんでした。
(後、基本的にいやなのが、動作が遅かったり、Lightningの設定画面だけでは全ての設定ができないという点です。これでLightningに変える気になれていませんでした)
ですが、今後はClassicの機能追加が終了して、Classicの開発知識は陳腐化していくんだろうなーと思います。
そこで、Lightningを勉強しようと思います。
次のようないつものSalesforce開発をLightningで行えるようになりたいと思っています。
- オブジェクトを作成
- レイアウトを作成
- ビューを作成
- 標準画面に詳細カスタムボタンを追加
- 標準画面の関連リストにリストボタンを追加
- ビューにボタン追加
- アプリケーションを作成
できればボタンの上書きとかVisualforce、Lightningコンポーネントも触って行きたいと思いますが目標は低めが好きなので、まず上記でやってみます。
trailbrazerやhelp & training 、色々なブログ情報などから情報を集めるところからスタートしようと思います。